Aリーグの下の州リーグになると、殆どのチームがそれぞれの民族コミュニティーのサポートにより運営されています。
このHurstville Zagreb というチームは、クロアチアコミュニティーのサポートにより運営されており、プレーヤーのクロアチア国籍の比率は、なんと80パーセント以上にも上ります。
ちなみにこの試合、元レンジャーズのプルソそっくりな奴がいました。ポルトガル系のチームはクリスティアーノ・ロナウドみたいな奴がいたりするんですかね。
この試合会場、夏の間はクリケット場として使われており、とにかく客席から遠くて見にくかったです。
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