予選第2戦目の相手は香港。日本チームは1戦目を終えてから休憩なしでこの試合に臨んだのに対し、、香港はこれが予選第1戦目、そして交代選手が1人の日本に対して交代選手が3人の香港という事で、体力的にディスアドバンテージを背負っての試合となりました。
元プロ選手と元フットサル代表選手を中心に攻める香港に対し、日本はポジェッション率では上回るものの決定機を決めれらず、ちょっとした守備の付かれて失点。失点した事で前がかりになった日本チームですが、さらにカウンターを決められ0-2で試合終了のホイッスル。まさかの予選第2戦目での黒星となりました。
Mini Asian Cup ③に続く、
オーストラリアでプロサッカー選手を目指す男達
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